前回実はこちらのブログを途中まで書いて下書きとしてストックしていたのですが、何故か消えてしまっていて、かなりゲンナリしている中更新します。
今回読んだのはこちら
構造化分析とシステム仕様
全然エロ本でもないんですがね。
トムデマルコ箸
読んだ経緯
今回はDFD作成について勉強をしていまして、社内で勉強会をした際に社長からおすすめされたのもあり、この本を買ってみました。
「DFD」とは「データフローダイアグラム」の略です。 データの流れを示す図です。
感想
全5部で構成されているのですが、実際に実務で使いそうなのは2部までっぽいと思ったので2部まででDFDとはなんぞや!というとこからDFD作る時の決まり事等を学べました。しかし、内容はかなり難しかったです。完全に理解しようとするには、まだ他の知識が必要だなと感じたので、また数年後に読んでみます。新しい発見があるかも知れません。 今まで読んだ本で一番難しく感じた。駆け出しの方にはあまりオススメできるという訳でもないのですが、興味ある方はどうぞ。
参照
調べていたら こちらのブログの方が上手くまとめてあって本より分かりやすかったです。